2024年1月23日火曜日

計算問題を10問出題する Python のコードをCopilotに作らせてみた。

 # 計算問題を10問出題する Python のコード


# 正解数をカウントする変数

correct = 0


# 10回繰り返す

for i in range(10):

  # 1から10までのランダムな整数を2つ生成する

  import random

  a = random.randint(1, 10)

  b = random.randint(1, 10)


  # 足し算か引き算かをランダムに選ぶ

  op = random.choice(['+', '-'])


  # 問題文を作る

  question = f'{a} {op} {b} = ?'


  # 答えを計算する

  if op == '+':

    answer = a + b

  else:

    answer = a - b


  # 問題を出題する

  print(f'問題{i + 1}: {question}')


  # ユーザーからの入力を受け取る

  user_input = input('答えは?')


  # 入力が数字かどうかをチェックする

  try:

    user_answer = int(user_input)

  except ValueError:

    print('数字を入力してください。')

    continue


  # 入力と答えが一致するかどうかをチェックする

  if user_answer == answer:

    print('正解です!')

    correct += 1

  else:

    print('残念、不正解です。')

    print(f'正解は {answer} でした。')


# 正解数を表示する

print(f'10問中 {correct} 問正解しました。')


Python(パイソン) 始めました

 実に十年以上ぶりの更新ですが、今更ながらPython(パイソン) の勉強を始めました。

切っ掛けは、生成系AI。Stable Diffusion を使ってみたかったからですね。

Python.jp プログラミング言語 Python情報サイト

https://www.python.jp/index.html

こちらのサイトを利用させてもらっています。

このサイトによると『とりあえずプログラミングを体験してみたい、Pythonを触ってみたい、という場合には、わざわざPythonをインストールする必要はありません。Google Colab を使うと、WebブラウザからPythonを使えますので、まずはこちらで練習してみるのもおすすめです。』ということなので、そうすることにしました。

Google Colab 上なら、iPadでも動作しました。操作方法に最初はとまどいましたが、すぐなれることができました。

設定によってメニューバーを動物たちが左右に歩くのが、遊び心がありますね。

私は気が散るのでオフにしてますが。